意気消沈→有頂天

逆　転　検　事　発売だと！！ついにキタ！！

往復自腹で大阪→面接手ごたえゼロ→鬱
大阪城見学→外堀から城に辿り着くのに体力を消費→城の写真を撮っただけで登れず
一泊して観光したかったけど次の日学校だからとそのまま急いでとんぼ返り→まさかの休講→みんな死ねばいいのに

で、初めてヤケ酒飲む人の気持ちがわかって酒を飲みたくなったけど昼間だったので自重してビーフジャーキーだけチミチミ食べて不貞寝していたところへの朗報。
もういいわ、これだけで。全部ふっとんだ。タクシューが関わってないってところがスゴイ不安だけど、うん、いいよ。私、待ってる。


拍手ありがとうございます。三時間ぶっ続けで高速ぶっ飛ばして来てグデングデンなので、お返事はまたにします。すみません。

なんか

ゴドナルって…………イイよね（何）


何となく３を再プレイ中なんですが。
既に３のプレイ記憶がミストに包まれてしまっているので結構新鮮な気持ちで遊べて楽しい。そして意味も無くキュンキュンするマイハートにびっくりで何だコレは恋か。

ナルホド君との歳の差７歳とかに今更萌える。
リアルタイムプレイの時はゴドーさんスルーでミッちゃんしか見えていなかったコンなので（あの時私は若かった）ホント今になってゴドーさんの魅力にフォーリンラブ。スタイリッシュ神谷プロデューサーの渋い声にもフォーリンラブ。

そういえば珍しくファミ通以外のゲーム誌を立ち読んだら逆裁特集ブックみたいなのがついてて、その中に書かれてたキャラ達の身長に一人ハッスルしたんですけども。すっかりこの情報、忘れてましたが。

ナルホド君＝１７６ｃｍ
ヤハリ君＝１７７ｃｍ
ミッちゃん＝１７８ｃｍ

わぁ、みんな仲良し！
つかミッちゃんとか結構デカかったなそういえばと再確認。１８０ないところがポイント（キュン）
そして何よりゴドーさんが１８６ｃｍというのにめんたま剥いた。

あっべぇ、何このストライクゾーン。
歳の差＆身長差、大好物。もう一回言う、大好物。

ホント何で今までスルーしてたんだろう……まぁ、そもそも私の中で逆裁は掛け算の発生しない存在だったせいなのだが。
でもゴドナルならば…………イイ！
もう何か触られまくればいいと思う、ゴドーさんに。コーヒーとかブッかけるのも愛情表現だから。そんでワイシャツのシミ抜きとかしてもらえばいいんじゃないかな、ナルホド君。ついでに家賃も払ってもらえ（同棲万歳）


↑初描ゴドーでこの人のハードルの高さを思い知る。


ついでにガリュウ兄弟の声が外部サウンド担当の人だと知る。
一人二役なのかな。ガリュウ兄の異議ありにはマジで腰が震えた。メチャメチャいい声だもんなぁ。もうサウンドじゃなくて声優やればいいんじゃないでしょうか。スタッフみんないい声だと思ってるそうですし。
もっかい異議あり聴こう…………。

クリアしました、蘇る逆転。
最終話がやけに難しい気がしましたが……。

 

いや、やっとかなきゃダメでしたねコレ（笑）１から２にちゃんと繋がってて。ミッちゃんが例の“死”を選んだ理由がやっとしっくり来たと言うか。かなり感動、と言うか、シンミリします、コレ。

 

御剣という人はどこまで傷つけられるんだろう、と。

軽く心が折れるだろう状況で最後まで信じ抜けたのは、やっぱりナルホド君がいたからなんでしょうね。アイツが諦めないなら……、みたいな。こういう事があったからナルホド君がビリジアンの顔色で倒れた時に、ミッちゃんは飛行機チャーターして戻って来てくれたんだね…………泣かせるじゃねぇか。

 

おっ、と思ったのはガント局長の「我々は正義の味方ではない。法の番人だ」って言葉で。ジャッジですか！警察、ジャッジですか！（ハシャグところではない）

無意味にカッチョイイと思ってしまった………いい意味じゃないのに。
この人も根っからの悪人ではないので、セツナイ風が吹きます。法廷ラスト３分で一気に好感度が上がるというマジック。ナルホド君とミッちゃんがいるから大丈夫だという希望を残して去った人でした。

RWやんなきゃなのに、今はこの余韻に浸りたい……。
ミッちゃんの話、描こうかな……。



うっかり幼くなってしまった。

うおおおぉぉぉ

ガリュウ先生怖ぇぇぇっっっ！！！
ナルホド君カッコエェェェっ！！！
オドロキ君とみぬきちゃんが！！？
キョウヤいい子だあぁぁっっ！！！

毎度おなじみのラスト１話怒涛の急展開坂を転がり落ちるような法廷ドラマであるまじき感動！！！
ってか最終話ある気で進めたら４話で終わりでアレッ、クリアしちった？的な肩透かし感も無きにしも非ず！だが、イイ！

はい、買って３日でクリアしてみました。たぶんシリーズ最短のクリア時間ですが。
明らかに５に続く感じで終わったストーリーが胸に希望を抱かせますね。今度こそ誰よりも赤くヒラヒラしたあの検事に会いたいものです。出して下さい、タクシュウ！（切望）

クリアしての感想はとりあえず「あれ？主人公、やっぱナルホド君じゃね？」って事で。
４話とか、ナルホド君しか出てなくないですか。なんか法曹界にカムバックしそうですし。益々オドロキ君の影が薄…………いやそこがカワイイと（笑）
つかガリュウ先生がとんでもないフォークボールと言うか、いやあれは想定内だからむしろがっつりストライクか。メデューサでした、メデューサ。怒ると物が宙に浮く演出が大好きです。何であんなにナルホド君を目の敵にするんですか片思いロンリネスですか。
ガリュウ兄弟、オイシイなぁ。兄ちゃん出てる時の弟の名前が「ガリュウ」じゃなくて「キョウヤ」になってるところにキュン。
「なんのマネですか？饗也」「その質問。そのままアンタに返すよ、アニキ」
兄ちゃん、アンタ呼ばわりですか。
やっぱ憧れてたのかなぁ、兄ちゃんに。

語りとツッコミの尽きない逆裁。二周目……行くか…………。



拍手、ありがとうございます！

ガリュウちゃんよ

あんたオドロキ君の事好きでしょう！（ズギャーン！）

きっとあれだ、公園で見かけてフォーリンラブだったんだろ。
でも検事と弁護しだしヘタレだしでどうしたらいいかで思春期の高校生みたくモキモキしてんだろ。
かと言ってやっぱツンにはなれなくてライブのチケット送りつけたり事あるごとに顔突っ込んで来るんだろ。
オドロキ君がオフィスに来た時は実は内心踊り狂わんばかりだっただろ聞けボクのギグ！（とんだ色眼鏡）

もっとツンデレかと思ったら思いの外心優しい青年なのか。
ってか怒ると口調変わるとかホント子供っぽいとこありますね（ドキリ）
キャラとしてはまだイマイチ引っかかって来ないけど、表情とか仕草とか好き。法廷の壁バンッて叩くの好き。
ってかオドロキ君、ひょっとして君もガリュウさんが気になってるんですか。「カッコイイかも……」が人が恋に落ちる瞬間を目撃してしまった的でわたしゃ「マジで！？」と声を上げたよマジで。

過去３作はナルホド、ミツルギ、ゴドーの間で掛け算が発生していたようですが、コンはその辺実はスルーで。
普通に「え、仲良しグループでしょ？」と思ってたので。お熱いストーリーも友情物語と思ってました。
だからそういう目では見てなかったのですが、この４はねぇ………おもっくそフォモくさい（笑）
つかみんな仲良しだな、弁護士も検事も。ナルホド君とミッちゃんは「あれ？仲いいんだアンタら！」ってびっくりした記憶があるけど、今回は若さゆえかみんなほのぼの空気出してて………………ぬるーい！（え）
本音はナルホド君とガリュウ兄との確執とかが気になってしまうお年頃なので、もっとドロドロしててくれてもイイ！（お前ら、ホントは親友なんかじゃないだろ！）

そういう点からいくと、４は事件がやや大人向けになったので楽しいです。ロジックが複雑になって「やるなタクシュウ！」と拍手。指紋照合とかも楽しい。みぬく、も楽しい。会話もやっぱ楽しい。みんな楽しい！（わーい）



↑初めて描いてみた。
オドロキ君がガリュウの事苦手だと萌（え）



拍手、ありがとうございます！
最近、びっくりする量を頂いていて……感謝感謝です！
拍手絵、増やした方がいいのだろうか………。