今日の出来事

道ですれ違ったガテンのおいちゃんからピーチのアロマがした。

今日一日だけで「午後ティー」と３０回は言った。

クリーニングに出した祖父の形見の一眼レフが「修理出来ない」ともうダメッぽい宣告を受けた。

ボロボロになったサンダルを履き続けていたら足の裏が擦り剥けた。

銀魂の高杉晋助は子安武人の最高傑作だと思った。

観ちゃった

絶賛公開中の３００。

すげぇ。
何処見てもマッシブしかいない。すげぇ。実写版マルスが大量発生。すげぇ。肉がブルンブルンしてた。すげぇ。みんなブーメランパンツ。すげぇ。
ストーリーも、ひたすらスパルタ兵が戦うだけなんですけど。なのに途中で厭きない。戦闘のモーションが綺麗でね。くるくるまわって攻撃するんです、マッシブが。無駄の無い攻撃モーション、目から鱗。
主演のジェラルド・バトラーも、よくあそこまで肉体改造したもので。もともと英国俳優にしてはマッチョだったらしいんですけど。がんばった。オペラ座の怪人の次はマッシブ・キング。ご馳走様でした。


これから公開の映画だと「スキヤキ・ウェスタン　ジャンゴ」が気になります。
出演俳優みんな日本人なのに全編英語。そしてなにより設定が源平。源平ですよ。これはもう、観るしかないですコン的に。しかもウェスタンですよ。源平ウェスタン。清盛が佐藤浩市で、義経が伊勢谷友介なのかな。香川さんも出るし。何でかタカさんも出るし。

あと「ベクシル」っていうＣＧアニメ物。２０７７年・日本鎖国、ってやつ。
主役三人の吹き替えが黒木メイサ、谷原章介、松雪泰子なんですが、それに続く名前が大塚明夫、朴璐美、櫻井孝宏、森川智之。
なんか………この並びを見ると生暖かい微笑が浮かぶのは私だけだろうか。

あとちょろっと「劇場版　仮面ライダー電王」が……気になる。
さっちゃんに紹介されてから無駄に私の心を揺さぶる……でんお。
ももちゃんがカワイくて仕方ない。プリンあげたい。リュウちゃんもカワイイ。おもちゃあげたい。

あと、映画じゃないけどプリキュア５もハートを持ってかれた。
ココ！あの生物！何、草尾さんどっから声だしてんの！人型になった時との声のギャップにズドンだよ！
ってかココとナッツって名前がすごい。ココナッツ。サスサナ、とかダテサナ、とか略してないのにデフォルトで掛け算って！でもだからってフォモじゃなくてもいいと思うんだ！いや、悪くないけど！でも私はココ×のぞみが好きなんだ！ココナッツもいいけど！でも世の中の流れがそればかりなのはサミシイ！



拍手、ありがとうございます。

どういう訳かひと月遅れで

五月病。
こんなとこでも流行に乗り遅れてます。

最近、プリズンブレイクのシーズン２のＤＶＤが順にレンタルされてるんで見てるんですが。
面白いです、マジで。シーズン１は「あ～、がんばれがんばれ」とか緩く応援しながら流し見してたんですけど、シーズン２はねぇ、目が離せない、ホントに。よくあの脚本書いたな、と５分に一回脱帽してます。
個人的にはマホーン捜査官が好きでして。可愛くてねぇ。エージェント・スミス並にしつこくて頭もいいのに、実は秘密を抱えてて精神的に追い詰められていく。もう死ぬ覚悟でマイケル達を追う姿にニヤニヤします（え）
演じてるウィリアム・フォクトナーってどっかで見たことあると思ってたら、アルマゲドンとかブラックホーク・ダウンとかその他諸々、有名どこに結構出てたんですね。みんな見てるのに覚えてなかった…………。
あと絶対押さえとかなきゃいけないのが、吹き替えの若本氏の愛すべき浮きっぷり（笑）
「どぅるあぁぁ」とか「べぇあぁぁ」など、他の追随を許さない奇声は一聴の価値ありです。ティーバック（役名）も好き。


話はかわって。
「戦闘妖精雪風」っていうＳＦアニメがあるんですけど。私の好きな多田由美氏がキャラデザをやってるのでずっと見たかったのですが、この間数年越しでやっとＤＶＤ借りまして。
主人公、いい声だなと思っていたら、なんと俳優の堺雅人さんでした。大河の新撰組の山南さんが前髪長い美形キャラか……、と色んな意味で感慨深く。
そしてさらにびっくりしたのが、金髪オッサン外人役の中田氏。
なぜって、ショパンＣＭ「一緒に溶けてもかまわない」ばりのしっとりヴォイスでえらいフォモフォモしい演技をしてらしたので（笑）
や、別に全然そういう役じゃないはずなんですけど、なにぶん私の頭と耳がアレなのでそうとしか聴き取れず（誰か殴ってくれ）
主人公の零の同僚？上司？なんですけど、零が行方不明になった時の必死ぶりがね……半泣きで縋るような姿がね……ああ、愛だなと（誰か殴以下略）
自分の中では結構エポックメイキング（最近のブームワード）なキャラでした。



↑さっちゃんに負けじと、現代パラレルのヲスラ。
ホルスターは資料見てないのでカン。やさぐれてても上流家庭の出なので、スーツとかはブランド物だったり。

あー……

何か……全然更新してませんねこのサイト。
するっつったのにね。課題終わったはずなのにね。過去日記見てもいい訳ばっか。しっかりしろ。

さっき「時をかける少女」のＤＶＤ観まして。劇場でも観たんですけど。
ほんっっっと、こしょばゆいね。青春って、こんななのかなと。高校生ってこんななのかな、と。自分がちゃんと高校生したことないので、こういう日常を送ってみたかったと激・憧れの眼差し。メイン三人で並んで傘さす画とかもうほんと大好き。個人的に「女」を出すキャラクターはあんまり好きじゃないので、こういうサバサバした関係はとても好感度高いです。男女の友情は成立する論者なので。

監督の細田氏の作品はどれもクオリティが高くてすごいですね。デジモンはよく覚えてないけど、ワンピースのオマツリ男爵はマジ目を剥いた記憶が。あれ、ホントＤＶＤ欲しい。
「時かけ」も、日常の描き方が細かくて。人間の動きとかも「ああ、するする」っていうので。携帯とか学校の黒板の落書きとかちゃんと描いて、あってやっぱ小物って大事だなって思う。
以前、私の作品の生活感ある感じがいい、ってコメント頂いたんですけど。理想は「時かけ」空気感です。午後の学校、金色の射光、グラウンドの運動部の声、黒板は粉っぽくて、机の中には置きっぱのノートとかゲームとかね。いかにも、なのが返って大事なのかな。


文字ばっかりの日記で申し訳ない。
拍手もありがとうございます。

まぁ何て言うか

コンテンツもないのにあのトップ絵はどうだろうと。
でも３再プレイだから仕方ないよ、うん。
誰もが一度は描きたいよね。だったら２００４年にやるべきだったけどね（今、３年前を生きている）

昨日、ゴドーさんの身長は１８６とか書いたけど、ホントは１８５だったね。そんな事か、で済ませちゃいけないよね。この１ｃｍ、大事。バッシュとバルの身長が３ｃｍ違うくらい大事………でもないか。

そろそろ現実生活が一段落してもいいころ…………のハズ。
ＤＭＣやりたい。マジに。パラレルで。イタリアの片隅の家族経営のホテル物（何この具体案）
オーナーがパパーダで、双子がボーイさんみたいな。「ヴォンジョルノ、マダム！」とか言いながらドア開けてくれんの。イイね。やれよね、うん。
あと片倉先生もそろそろなんか入れたい。時期を無視した学園祭物とか。「キューティー☆アニキ」とか「前田の拳」とか（なにそれ）